Excelでデータ分析(重回帰分析)
■2016.10.19 Wednesday■ by:れな先生 
みなさん、こんにちは、れな先生です 

今回は、以前ブログ内で紹介した「単回帰分析」の上級編、「重回帰分析」を使ったデータ分析の方法をご紹介します。

う〜ん。相変わらず名前だけ聞くと頭が痛くなりそうですね 急ぐ

ですが、Excelを使えば自分で難しい計算をしなくても一瞬で分析を行なうことができます。
今回も、気軽に読んで頂けるよう、マンガを添えて解説しますのでどうぞお付き合いくださいませ〜。

前回の続きになっていますので、前回の記事を読んでいない方は
Excelでデータ分析(単回帰分析編)」の記事を先にお読み頂くと、よりわかりやすいかと思いますキラキラ

重回帰分析の解説


はい、以前の記事では「おでん」の売上を気温との関係から分析する方法をご紹介しましたが、実際にはおでんが売れる要因は気温だけとは限りません。

このマンガのように、雨が降ると売上が下がることもあるでしょうし、チラシをまいた日やセールの日は気温とは関係なく売上が伸びるでしょう。
売上には、気温、降水量、チラシの枚数など複数の要因が絡んできます。

こういった「複数の要因」から結果を分析することができるのが「重回帰分析」です。

使い方は簡単!
調べたい「複数の要因」、今回の場合は「気温」「降水量」「おでんの売上」を毎日Excelに記録していきます。
あとはExcelの「TREND関数」を使うだけで、それぞれの要因と売上の関係を一瞬で分析し、結果を求めることができます。

重回帰分析の解説2


重回帰分析 TREND関数

今回は、複数の要因から分析をすることのできる「重回帰分析(TREND関数)」を紹介します。

下の表を使って、今まで記録してきた「最低気温」「降水量(mm)」「売上個数」を元に
2月28日の最低気温と降水量から売上個数を予測してみましょう。



 
FORECAST関数の使い方


 

【操作方法】
1)セルD9を選択
2)「=TREND(D2:D8,B2:C8,B9:C9)」を入力
 ※定数は省略
3)[Enter]キーで確定



このように「TREND関数」を使えば、複数の要因を元に簡単にデータ分析を行なうことができます。

これを数学の計算式で計算しようと思うと、それこそ頭の痛くなるような複雑な計算をしなければいけません。
また、ある程度の知識や勉強も必要になりますが、関数を使えば、自分が計算方法を理解していなくてもExcelが自動的に計算してくれるのでデータ分析がうんと楽になります。

数字の苦手な私にもピッタリです れな先生 顔文字にやり(笑)
皆さんもぜひやってみてくださいね。

膨大な連続データを一瞬で入力する技
■2016.09.21 Wednesday■ by:れな先生 
皆さん、こんにちは。れな先生です。
今回は「膨大な連続データを一瞬で入力する技」をご紹介します。

1.pngExcelでは、連番などの連続データを入力する機会が多くあります。
そんな時、皆さんはどのように入力をしますか?

おそらく「フィルハンドルでドラッグ」して入力する
という方が多いかと思います。
もちろんそれでも正解ですが、件数が多いとちょっと大変です。


もし、データが1000件ある場合、画面をスクロールしながら1000件目までドラッグしなければいけません。
これが結構手間だったりします。

そこで、どんなに膨大な連続データでも一瞬で入力できるExcelの機能を覚えておきましょう。

連続データの入力は「フィル」の「連続データ」機能を使うべし!

Excelには、連続データを簡単に入力することのできる「連続データ」という機能がついています。
この機能を使えば、膨大な量の連続データを一瞬で入力することができます。

操作方法
今回は例題として、1〜1000までの連番を入力します。

1)最初の値を入力し、そのセルをアクティブセルにしておく

2)<ホーム>タブの[編集]グループの「フィル」をクリック

3)「連続データの作成」をクリック


4)[範囲]から「列(行)」を選択
  ※今回は縦方向に連続データを作成したいので「列」を選択しています。

5)[種類]から連続データの種類を選択
  ※今回は1ずつ増える連続データを作成したいので「加算」を選択しています。

6)[増分値]に「1」と入力します
  ※他の数字を入力することで「2飛び」や「3飛び」といった連続データが作成できます

7)[停止値]に連続データの最終の値を入力します
  ※今回は「1000件」の連続データにしたいので「1000」と入力しています。

8)[OK]をクリック


これで、一瞬で1000件まで入力できます。


「停止値」を変更すれば、一万件だろうが、100万件だろうが一瞬で入力することができますよ。
知っていると結構便利な機能なので、ぜひ活用してくださいね
 

COUNT系関数まとめ
■2016.08.17 Wednesday■ by:れな先生 

皆さん、こんには、れな先生です 

今回は、Excelでよく使う「COUNT系」の関数をまとめてご紹介したいと思います。

"COUNT"という名前の通り、数を数えるための関数ですが、一言でCOUNTと言ってもその種類はさまざま。
「COUNT関数を使ったのに、結果が正しく表示されない 汗」という方は、もしかすると使う関数を間違えているのかも…。

COUNT系の関数を正しく使い分けて思い通りの結果を得られるようにしましょう。
 



【COUNT関数の種類】
今回は、下記5つの関数の使い方と特徴をお伝えしたいと思います。

・COUNT関数
・COUNTA関数
・COUNTBLANK関数
・COUNTIF関数
・COUNTIFS関数

COUNT関数

指定した範囲内の「数字が入力されている」セルの数を数える。

範囲選択をするだけで、簡単にセルの数を数えることができますが、特徴としては「数字しか数えない」ということ。
空白のセルや、文字列が入力されているセルの数は数えることができません。



COUNTA関数

指定した範囲内の「空白のセル以外」のセルの数を数える。

この関数も、範囲選択をするだけで、簡単にセルの数を数えることができますが、COUNT関数と違い「空白以外のセル」はすべて数えるので、数字や文字にかかわらず、なにかしら値が入力されているセルの数を数えたい場合は、こちらの関数を使う必要があります。




注意注意!
ここでいう「空白のセル」とは、NULLのセル(何も入力されていないセル)の事を言います。
スペースキーを押して空白を入力すると、データが"入力されている"扱いになり、そのセルも含まれてしまうので注意が必要です。

COUNTBLANK関数

指定した範囲内の「空白」のセルの数を数える。

この関数は、「空白のセルの数」を数えるための関数です。セル範囲を選択するだけで、簡単に空白セルの数を数えることができますよ。



注意注意!
ここでいう「空白のセル」とは、NULLのセル(何も入力されていないセル)の事を言います。
スペースキーを押して空白を入力すると、データが"入力されている"扱いになり、セルの数を数えることができないので注意が必要です。

COUNTIF関数

指定した範囲内の「条件に一致する」セルの数を数える。

この関数を使えば、自分で条件を設定して、条件に一致するセルの数だけを数えることができます。
条件の指定は、別のセルの値を参照したり、比較演算子を使うことができます。



COUNTIFS関数

指定した範囲内の「複数の条件に一致する」セルの数を数える。

COUNTIF関数では、1つだけしか条件が指定できないのに対して、COUNTIFS関数を使えば「複数の条件を指定」することができます。
条件の指定は、別のセルの値を参照したり、比較演算子を使うことができます。


 



いかがだったでしょうか?
ただ数を数えるだけのCOUNT系の関数も実はこんなに種類があるんですよ。

セルの数を数えたいときには、たくさんあるCOUNT系の関数の中から、適切な関数を選択するのがスムーズに処理をするためのコツです。
もし、知らない関数があったという方は是非使ってみてくださいね 


よく使う機能を集めて作業効率大幅UP↑↑ リボンにオリジナルのタブを作成する方法
■2016.07.20 Wednesday■ by:れな先生 

みなさん、こんにちは。れな先生です 

今日、私のブログのアクセスランキングを確認していると、
Word図形で作成した図を画像として保存する方法」の記事が、他の記事に比べて群を抜いてアクセスが多いことに気づきました 

検索ワードも「Word」「図として保存」「画像として保存」が圧倒的…。
みんな、結構Wordでイラストや図を作成しているんですねぇ〜♪
私も図形を使ったイラスト作成が大好きなので嬉しい限りです。

「Wordの図形を画像として保存する方法」は、以前の記事でご紹介させて頂いたのですが、

コピー

貼り付けの▼ボタンをクリック

図として貼り付け

右クリック

図として保存

と手順が多いのがちょっと難点です 汗

もし、この操作を何度も何度も行うのなら専用のタブを作成し、これらのボタンを1つにまとめておくと楽ちんですよ。



そんなわけで、今回は「リボンにオリジナルのタブを作成」する方法をご紹介したいと思います。
今回は、アクセス数の多かった「図形を画像として保存」する時のボタンを例に解説をしますが、それ以外にもよく利用する機能があれば、まとめて登録しておくと作業効率が大幅にUPしますよ!


オリジナルのリボンを作成する方法


「Word」「Excel」「PowerPoint」といったOfficeアプリでは、リボンにオリジナルのタブを作成し、そこによく利用する機能をまとめて表示させることができます。
頻繁に利用する機能を1つのタブにまとめておけば、毎回タブを切り替える手間を省いて作業効率を大幅にUPさせることができます。

【手順】
1)<ファイル>タブをクリック
2)[オプション]をクリック


3)[リボンのユーザー設定]をクリック
4)[ホーム]をクリック
  ※選択したタブの右側に新しいタブが作成されます
5)[新しいタブ]をクリック


※選択していた[ホーム]タブの下に「新しいタブ」と「新しいグループ」が作成されます。


6)「新しいタブ(ユーザー設定)」を選択
7)[名前の変更]をクリック


8)任意の名前を入力し、[OK]をクリック
  ※ここで入力した名前がタブの名前になります


9)「新しいグループ(ユーザー設定)」を選択
10)[名前の変更]をクリック


11)任意の名前を入力し、[OK]をクリック
  ※ここで入力した名前がグループ名になります


12)ボタンを追加したいグループを選択
  ※今回は「図形を画像として保存」のグループにボタンを追加したいので「図形を画像として保存」を選択します

13)左側のウィンドウから、追加したいボタンを選択
14)[追加]をクリック
  ※選択していたグループの下にボタンが追加されます


15)同様に、適宜必要なボタンを追加していく
16)[OK]をクリック


ホームタブの右側にオリジナルのタブが作成され、追加したボタンが表示された!


このように、オリジナルのタブによく使う機能をまとめておけば、何度もタブを切り替えたり、複雑な手順を踏むことなく簡単に利用できるようになりますよ。
皆さんも「図形を画像として保存」する時に利用するボタンを1つにまとめて、使いやすくしてみてくださいね。

また、今回は「図形を画像として保存」をメインに解説しましたが、もちろんそれ以外によく使う機能をまとめておくと便利です。
グループも複数作成できるので、ぜひやってみてくださいね


Point! 見つからないボタンは「すべてのコマンド」から探す


今回追加した「図」ボタンや「図として保存」ボタンは、特殊なコマンドです。
一覧に目的のボタンが見つからない場合は、「コマンドの選択」を「すべてのコマンド」にして探しましょう。



※今回利用した「図」として貼り付けボタンと、「図として保存」ボタンも、すべてのコマンドから追加できます。


お気に入りの小道具♪
■2016.06.15 Wednesday■ by:れな先生 
皆さん、こんにちは、れな先生です

だんだんと暑い日が続くようになりましたね。
そんな中、私は日々講座の撮影を頑張っております筋肉

そんな撮影の中で、説明をする為にいろいろな小物を使うことがありますが、今回撮影用に作成したカレンダーが、私の中で結構お気に入りです♪

自分で作成しておきながら、れな先生がイワシの頭を持っている所が可愛くできたと自画自賛です(笑)


↓元の絵


ちなみにこのカレンダーはPowerPointで作成しました 
イラストもPowerPointの図形を使って描いていますよ〜

パワポを使ったイラストの作成方法は以前の記事をご覧ください
PowerPointで本格的なイラスト作成

このカレンダーは、近日公開の「ビジネスコンピューティングシリーズ〜見積書編」の講座で使用しています。
受講した方は、ぜひこのカレンダーを探してみてくださいね〜 れな先生 顔文字にやり

オートフィルタで抽出した値だけを計算する技
■2016.05.25 Wednesday■ by:れな先生 

みなさん、こんにちは。れな先生です 

今回は「オートフィルタで抽出した値だけを計算する技」をご紹介します。
オートフィルタ機能は、目的のデータを選択するだけで、簡単にデータの絞り込みができる便利な機能です。

ですが、抽出したデータ以外のデータも計算に含まれてしまって困ったことはないでしょうか?



こういう時は、 SUBTOTAL関数を使いましょう。
SUBTOTAL関数を使えば、抽出した数値だけを計算することができますよ。

【 SUBTOTAL 関数の使い方】


SUBTOTAL関数は「集計方法」と「範囲」を指定するだけで簡単に利用することができます。
「集計方法」の数値を変えるだけで、「合計」はもちろん「平均」や「最大」「最小」などの計算もできますよ。

SUBTOTAL関数の使い方
 
今回は合計をしたいので、集計方法には「SUM関数」の「9」を使用し、合計したい「金額」の範囲を指定します。


 

このように、SUBTOTAL関数を使えば、オートフィルタで抽出したデータのみを計算することができます。
もし、抽出結果だけの計算をしたい場合は、この関数を使うようにしてくださいね 


Excelの行や列を簡単に入れ替える裏技
■2016.05.18 Wednesday■ by:れな先生 
皆さん、こんにちは。れな先生です

お久しぶりの更新となりましたが、今回はExcelの行や列を簡単に入れ替える裏技をご紹介します。

皆さんは、表を作成した後に行や列を入れ替えたい場合どうやって操作していますか?
おそらく、行見出し(列見出し)を右クリックして、切り取りをした後、挿入したいセルに貼り付けをしている方が多いかと思います。

もちろん、それは正しい操作ですが、実はもっと簡単に入れ替えをする方法があるんです!


【行や列を簡単に入れ替える方法】
今回は例題として、下表の「加藤さん」と「関口さん」の行を入れ替えてみたいと思います。


1)移動させたい行を選択
2)選択した範囲の線の上にカーソルを移動
  ※マウスポインターの形がに変わります


3)[Shiftキー]を押しながら、移動したい場所へドラッグ


4)ドラッグした場所に行が移動する



この方法を使えば、ドラッグ操作だけで簡単に行や列を入れ替えることができます。
ぜひ皆さんもやってみてくださいね

最新Wordで2003のワードアートを利用する!?
■2015.09.11 Friday■ by:れな先生 
皆さん、こんにちは。れな先生です 

とっっってもお久しぶりの更新になってしまいました 汗
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
まだ暑さと湿気が残りますが、朝晩は涼しくなって過ごしやすくなってきましたね。

さて、今回は、Word2003に搭載されていたワードアートを呼び出す裏ワザをご紹介します。
1.png

以前の記事で、2003のワードアートのように自由にサイズ変更するための代替案として「変形」機能を使う方法をご紹介させて頂いたのですが、
「それでも2003の時のワードアートが好きなんだ!」「あのデザインを使いたいんだ!」という根強い2003ファンがいるようです。

また、2014年4月9日のOffice2003サポート終了に伴って、会社のパソコンが一斉入れ替えになって操作に戸惑っている方も少なくないようですね。

以前の記事→ワードアートのサイズを自由に変更する方法


私の立場からすると「新しいワードアートに慣れて頂きたいなぁ」
とも思うのですが、そんな根強い2003ファンのために昔懐かしワードアートを表示させる方法をご紹介します!


操作は簡単。

[ Alt ] → [ I ] → [ P ] → [ W ]

の順番でキーボードを押すだけ。
懐かしの2003以前のバージョンのワードアートが出現します。
※この操作はWordのみで有効です。Excelなどの他のアプリでは利用できません。

初期の設定では、文字列の折り返しが「行内」になっているので、
「全面」に変更することで自由に動かすことができます。
もちろんドラッグ操作でサイズ変更も可能です。

[操作方法]

1)[ Alt ] → [ I ] → [ P ] → [ W ] を押す
2)好みのワードアートを選択
3)[OK]をクリック
3.png

4)書式を設定
5)任意の文字を入力
6)[OK]をクリック
4.png

7)2003Verのワードアートが挿入された!
5.png

最新のWordの画面に、懐かしい画面が表示されていて
ちょっと違和感を覚えますね (私だけでしょうか?)

6.png

昔のワードアートを表示させるこの裏ワザ。けっこう有名なので、
既にご存知の方もいるかもしれませんが「2003LOVE!」という根強いファンは
使ってみるのもアリかもしれませんね 

空き瓶リメイク♪
■2015.02.23 Monday■ by:れな先生 
みなさん、こんにちは。れな先生です

まだまだ寒い日が続きますが、みなさん体調など崩さず過ごしていますか?
私は、今日も元気に講座作成頑張っています!
そんな講座作成のお供が、栄養ドリンク!(笑)

もうひと踏ん張り頑張りたいときにお世話になっています。
飲んだ後の空き瓶はそのまま捨ててしまっていたのですが、「この瓶リメイクしたら可愛いかも」と、突然思い立ち、持って帰ってデコレーションしてみることにしました。

綺麗に洗ってラベルをはがし、お菓子についていた麻ひもを巻いてみたのですが、なんだか物足りない…。
何かないかと家の中を物色していると、お花のレースと葉っぱのチャームを発見!
 

もともと、ちまちま物を作るのが好きなので、レースやチャームは結構たくさん持っているんです 
「これ付けたら可愛いんじゃない?」と思い、付けてみると…

うん!可愛い!(自己満足)


白いレースは、瓶に付けてみると色が浮いてしまったのでコーヒーに漬けて着色しました。

次に、ラベルの作成。
Wordの図形でラベルのサイズを決めます。


こうしておくと、印刷したときに大きすぎたり小さすぎたりすることなく思い通りのサイズに作れますよ。

後は自由にレイアウトして印刷!
今回は、図形の塗りつぶしで、背景に古紙のような画像を入れて雰囲気を出しました。
印刷した用紙は、スーパーファイン紙。
普通紙よりきれいに印刷できて、かつマットな感じが私好みです。

今回はさらにシャビー感を出すために、手でちぎったり、周りをライターで燃やしたりました。
気を付けないと一気に燃え上がるので、気を付けながら少しずつ少しずつ…。
 

出来上がったラベルをボンドで瓶に貼り付けて完成!
どうでしょうか?結構可愛くできたのではないでしょうか。
 

何を入れようかな〜。珈琲用のメジャースプーンの定位置にしようかしら?
それともお花を入れて飾ろうかしら?
いろいろバリエーションを想像してワクワクしています。

今回作成したリメイク瓶、ラベルのデザインやチャームの種類などをあれこれ考えながら作成する作業がすっごく楽しい

今まで捨ててた瓶…もったいなかったなぁ。
調味料用の瓶とか、おしゃれなお酒の瓶とか、形や色の違う瓶で作るのも楽しそうですね。
しばらくリメイク瓶作りにハマりそうです 

4月1日からMOS試験で学割が適用されます
■2015.02.18 Wednesday■ by:れな先生 
みなさん、こんにちは。れな先生です 

さて、今回は学生の皆様に朗報です。

4月1日(水)からMOS2013の試験で「学割」が開始されます。
通常「9,800円(税抜)」のところ、学生さんは「7,800円(税抜)」で受験できますよ!

学割は、MOS2013の全科目が対象となります。(2007/2010は対象外です)
OfficeMastarを目指す場合、4科目は必須で受験する必要がありますので、総額で「8,000円(税抜)」分おトクになりますよ。

資格取得を目指している学生さんは、ぜひこの機会にMOS試験を受験してみてはいかがでしょうか?

詳しい内容は、公式サイトをご覧ください。
公式サイト:http://mos.odyssey-com.co.jp/about/stu-discount.html

 


        

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